お知らせ

(重要)火曜日の小児耳鼻科外来(菊池先生)について

菊池先生は鎖骨骨折のため8月末まで療養することになりましたので、しばらくの間火曜日午後の菊池先生専門外来はお休みとさせていただきます。菊池先生担当の小児難治性耳疾患の患者さんは、院長が担当させていただきます。

ただし、九大からの園田先生らによる火曜日午後2診体制は継続します。

菊池先生担当の患者さんには大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

再開は約1ヶ月後の見込みとのことですので、決まりましたらまたHP上でもご連絡します。

 

暑い夏、コロナ第5波も心配ですが、みんなで乗り越えていきましょう!

 

2021年07月24日
おやこあら新聞第7号最新号発刊!!(”とにかく気になる喉の不調”)

いつも、患者さんに役立つ医療情報をとの思いから、専属のスタッフによる編集会議でおやこあら新聞を発刊しています。発刊後多くの患者さんに”役にたつ””わかりやすい”とお褒めの言葉をいただいております!病気の説明にも使っておりますが、今回は”とにかく気になる喉の不調”ということで、最新号を発刊しました。院内で無料配布してますので、是非クルーまでお声かけください!

また、HP内にある、おやこあら新聞のバナーからも閲覧できますので、是非のどの詰まりで気になる方はご一読ください。

 

 

おやこあら新聞

 

2021年07月04日
2021年6月1日より、すぎ・ハウスダスト舌下免疫療法(新規開始分)を再開します!

今年はすぎ・ひのきともに去年より飛散量が多く平年並みの症状が出た方が多かったようです。特に2月末には非常に混み合う日があり、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

 

さて、今年度のすぎ・ひのきの舌下免疫療法(シダキュア)とすぎ合併のハウスダスト(ミティキュア)舌下初回治療を6月1日に開始します!

採血ですぎの感作(アレルギー反応)をお持ちの方には、すぎ・ひのき飛散後の開始が望ましいため、5月末までは安全のため開始できませんでした。なお開始初日は十分な説明と、院内観察(約30分)が必要なため、平日の午後2時から4時までの来院をお願いしています(2回目からは土曜日でも、夕方朝でも再来可能です!)長期にわたる治療のため、待ち時間が短くなる工夫をしていますので、受付までお問い合わせくださいね!安心して治療を継続していただいています。

近年の研究で特にアレルギーマーチが予測される10歳以下のお子さんと、将来妊娠可能性のある若い女性の舌下免疫療法が推奨されています。また、すぎ・ハウスダスト(ダニ)療法の舌下免疫療法(”ダブル免疫療法”)も推奨されています。

 

舌下免疫療法は従来の薬物療法と全くコンセプトが異なり、根本的に体質を改善する可能性がある数少ない治療の一つです。そのため2020年改定の鼻アレルギー診療ガイドラインでも、従来の薬物療法、内視鏡手術療法と並んでアレルギー性鼻炎治療の3本柱のひとつになっています!

 

当院は舌下免疫療法認定施設として、福岡県でも有数の症例数のクリニックです。(2021.5現在、終了した方も含めて約700例)患者さんの数が多いということは、有効性や副作用に関してもより情報量が多いということでもあり、安心して治療していただいています。

 

まず、現段階での有効性です。現在までのデータですが、抗アレルギー薬の減量や中止を基準に著効、有効、やや有効、無効の4つに分類すると、”やや有効”以上が81.7%と従来の報告よりやや高い印象があります。当院での舌下免疫療法は看護師からの概要説明のみならず、直接医師から有効性、注意点、副作用などが説明され、十分な治療コンセプトの理解の後に開始していますので、途中の患者さん都合による中断(ドロップアウト)が非常に少ないのが特徴です(継続96.5%)。副作用は、逆に思っていたよりはるかに少ない印象で、中止した中止理由は皮疹、喘息発作、呼吸困難感、頭痛、全身のかゆみ、下痢、倦怠感などでしたが、700人中数人のみでした。最近は投与方法に工夫が生まれており、副作用が強い方には”吐き出し法”といって舌下に置いたものを吐き出すことで副作用が軽減し、通常容量で継続できるようになってきました。注意点は、喘息やアトピー皮膚炎を合併している患者さんへの投与ですが、呼吸器内科、小児科、皮膚科の先生との連携で特に問題なく継続できている患者さんがほとんどです!

関係する先生方にお世話になり、本当に感謝申し上げます。この場を借りてお礼申しあげます。

 

ダニ舌下免疫については抗原量が10000単位とスギ舌下免疫より多いため、やや副作用に注意が必要ですが、逆に近年、アトピー性皮膚炎や喘息の根治治療としての可能性も指摘されており、当院からの臨床データーも解析中です!

近年、好酸球性副鼻腔炎との関与も解析中で今後の最終データが待ち遠しいです。

 

おこさまにも安心してできる舌下免疫治療、ご相談お待ちしております!

当院に小さい頃から通ってくれている男の子も、5歳になり舌下免疫開始になりました!長い治療になりますが、頑張って続けてくださいね!!

なお今年度分は11月末ごろ”開始受付”を終了する予定です。

 

 

2021年05月30日
2020年10月13日(火)NHK ロクイチ福岡で寒暖差アレルギーについて当院が取り上げられました!

今年は秋が急にやってきました!そのため、夏に慣れた体が十分に”衣替え”できてない方が多く、急激な気温変化で”寒暖差アレルギー”が起きることが増えています。2020年10月13日(火)NHKロクイチ福岡に出演し、この季節のくしゃみ、鼻水、鼻づまりの原因が夏から秋への気候の変化とも関係する”寒暖差アレルギー”によるものの可能性があることを説明させていただきました!”ラーメンなどの温かいものを食べた後にでるものと同じ”血管運動性鼻炎”が原因となります。鑑別診断は秋の花粉症である”ぶたくさ”やハウスダストです。(ハウスダストや秋の花粉症はRASTという採血検査でわかります。)

特に今年は酷暑から急に季節が変わって、朝夕涼しく(寒く)なってきたことから、自律神経の乱れがおきて調子を壊す方が増えた印象です。

一般的に大体7度の寒暖差で起こるとされています。

鼻の症状以外に、めまいや頭痛、だるさなども起こります。

自律神経を整える最も有効な技は”規則正しい生活”です!朝起きる時間と食事時間、就寝時間を一定にすることで、体内時計がきちんと働きやすくなり、交感神経と副交感神経のバランスが良くなります。他に首筋、足首、手首などの露出部の保温や、ぬるめのお風呂にゆっくりつかることも効果的です!衣服を調節して体に負担をかけないことも大切で、特に体温調節が未熟な新生児・乳幼児にはこまめな衣類の調節をお願いします!

 

この季節、温度対策をこまめにして、十分な睡眠とバランスのとれた食事をきちんととるように心がけてくださいね!

 

https://www4.nhk.or.jp/P3513/

 

2020年10月18日
九州大学医学部臨床教授の称号をいただきました

九州大学医学部耳鼻咽喉科 中川尚志教授のご指示により、今年も九州大学医学部4年生学生の臨床講義を担当させて頂きました。また本年4月1日付けで九州大学医学部臨床教授の称号をいただきました。名に恥じぬ様にさらに臨床研究も頑張っていく所存です。私の専門としている口腔咽頭疾患と耳下腺腫瘍、唾液腺疾患についてお話ししました。学生さんの講義は緊張しますが、質問もいただき充実した時間でした!所用あり箱崎の本学にも立ち寄りましたが、あちこち工事中で寂しい感じでした。旧本館を久しぶりにみてきました!代診の菊池先生いつもありがとうございます。

_

2018年04月02日
(毎週火曜日午後)腫瘍外来・小児耳鼻咽喉科外来新設のお知らせ!

朝夕気温差が激しい今日この頃です。気温差は風邪などの感染症の原因になるだけではなく、寒暖差アレルギーなどの体調不良の原因にもなるので注意が必要です。

さて、当院も開院後まもなく1年が経過し、たくさんの患者さんにお越し頂いています。

この度さらなる患者さんのニーズにお応えするために、2017年10月から火曜日午後に腫瘍外来を開設する事になりました。基本的に火曜日午後の院長は腫瘍の患者さんの診療を担当しますが、腫瘍外来が定着するまでは、窓口で患者さんのご希望をお聞きしますのでよろしくお願いします。患者さんにはご不自由おかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

それに伴い一般再来は、小児耳鼻咽喉科、耳科疾患専門の菊池奈美先生(人気の女医先生です!)に火曜日午後お越し頂く事になり、小児耳鼻咽喉科の診療等を担当されます。菊池先生のプロフィールは別にご紹介いただく予定ですが、当院のコンセプトに共感いただき、今後は共に地域医療の発展にご尽力いただけるとのこと、私も大変心強く感じます。

また、それに伴い診察室の一部を改装します。改装中は患者さんにはご不自由をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いします。

10月から院内ハローウィン一色になりますので、そちらもお楽しみください!

 

 

2017年10月02日
KBCアサデス:アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎について

寒い日が続いていますね。。

先日アサデスの取材でアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎についてお話ししました。

副鼻腔炎はいわゆる”蓄膿症”と同じもので、はなからのどに不快な汁が持続する、においがしない(または臭いにおいがする)、黄色い鼻水がでる、頬部や頭の痛みなど不快な症状をきたす事で知られていますが、実はアレルギー性鼻炎とも深い関わりがあります。

アレルギー性鼻炎は粘膜の腫れをきたしますので、副鼻腔の自然孔(もともと開いた孔)を狭くして膿汁などの排泄を障害します。その結果、アレルギー性の副鼻腔炎を起こす事もあるのです。

くわしくはHP診療案内の”鼻”を参照してください!

わかなないことはクリニックでも気軽に院長に直接お尋ねくださいね!

_

img_1963

 

2016年12月24日
内覧会開催しました!(2016.11.1新規開院)

img_1481%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-46-19 %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-46-09 %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-46-27 %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-38-02%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-11-5-46-59

青空の元、1000人超の地域の方々にお越し頂きました!用意していた300個のプレゼントはあっと言う間に無くなりましたことをお詫びいたします。クリニッククルーの熱い思いをお伝えできたでしょうか?

これから、”地元に溶け込んだ医療”をまじめにひたむきに続けていけたらと思います。

これからどうぞよろしくお願いします。

2016年10月30日
”もちまき”大盛況でした!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-54-53 %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-54-10 %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-54-26 %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-09-20-55-04

 

建築の完成を願って餅まきをさせていただきました。合計900人ほどの参加があったとお聞きしました!!!

参加いただいた地域の方、本当にありがとうございました!

2016年09月11日