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2020年秋の院内安全講習会開催しました!

9月1日、佐賀大学医学部 先進外傷治療学講座 (救急救命センター) 教授の井上聡先生をお迎えして、今年度のしらつち耳鼻咽喉科院内安全講習会を開催しました!

舌下免疫のアナフィラキシーなど、日常診療でもAEDが必要な場面は多々あります。小さなクリニックでもスタッフ一人一人の安全に対する知識と技術は非常に重要で、いざという時の強みになります。今回も当院スタッフの総合力を高めるべく、年1回総合講習会を院内で行なっておりますが、ことしは有名な外傷外科医である井上聡先生にお越しいただきました。非常にお忙しい中、井上先生本当にありがとうございました!

スタッフも、救命蘇生を熱心に学んだ、非常に有意義な1日でした!

 

院内は秋のよそおいでハローウィンバージョンのデコレーションです!

 

 

2020年09月02日
ジャニーズからの贈り物!!

びっくりしました!

以前応募していたジャニーズから医療機関への応援企画”smile up project”に当選し、マスクなどの医療物資が届きまました!

大切に診療に使わせていただきます!ほんとうにありがとうございました!

 

2020年06月01日
当院の新型コロナに向けたとりくみ(感染対策)

非常事態宣言以降、我慢が口癖の辛い世の中です。本当にたくさんの方が、それぞれの立場で頑張っていらっしゃると思います。きっといつか、また平和な世の中が来ることを信じて、ひとつひとつできることを行なっていくのが大切と思います。

当院でも高性能ウィルス不活化フィルター搭載で、病院ICUなどでも活躍している空気清浄機を新しく設置しております。

寒いとか、風が強いとかご不便もおかけしますが、窓はほぼ全開状態で、クルーが一人一人の診察後に丁寧にアルコール消毒を行い、自家用車待機やアイチケット直前の来院などできるだけ密集を防ぐ取り組みを加速しています。ネブライザー一部処置の休止や、ぬいぐるみ、絵本の撤収など、治療やアメニティーの点でも多大なるご迷惑おかけしますが、すべて感染制御の理論的対策です。

 

コロナ関連原著論文を英語で精読すると、感染拡大初期のころのこのウィルスの情報がかなり変わっています。とはいってもできる対策は以前と同様です。ウィルスの感染力の変化が見て取れますが、ウィルスの弱点も見えてきました。

 

しかし、我々の基本はひとつです。ひとがひとを思う気持ちにきちんと理論がマッチすれば、必ず乗り越えらえる感染症と思うのです。ただしく恐れる、そして気持ちを前向きに持つことと、規則正しい生活で体調を整えるのが基本で、こころの感染や社会的感染を防ぐことも非常に重要です。

1)医学的感染

2)こころの感染(うつや自暴自棄、やる気のなさなど)

3)社会的感染(風評被害、心無い周囲からの隔離)

 

ところで先日8日、菊池先生にクリニック代診をお願いして九州大学医学部の4年生学生の臨床講義に九大病院地区に赴きましたが、歴史は過去の苦悩を刻んでいます。九大は1903年開学ですが、15年後の1918年は100年前のパンデミックである、スペイン風邪(現在のインフルエンザ)全盛でした。その時の痕跡も残っています。100年後の人は今回のコロナをどのように記しているのでしょうか?

 

学生講義室は、学生が一人もいない状態でのネット配信でした。今後の講義はこのような感じになってくるのかもしれません。

みなさん、前を向いて一緒に乗り越えましょう。

 

2020年04月11日
こんな時期だからこそ”きちんと!”(コロナ流行におもう)

世の中なにかとコロナ肺炎の暗い話題ばかりです。確かに生活全てに気をつけるに越したことはありませんが、それで心を閉じてしまったらもったいないと思いませんか?もう春はすぐそこまで来ています!

なかなか自由にならないこんな時だからこそ、いつもとちがう発見があるかもしれません。いつもしようと思ってできてないことをしてみませんか?

河原を散歩したり、読まずにいた本を読んだり、将来への計画をたてたり、普段連絡しない人に連絡を取ったり。。。。

 

私個人ははこんな時期だからこそ医療人のプロとして私にできることをきちんとしなければと思うのです。

コロナ関連の新しい論文はしっかり英語原著で読みます。

以前から疑問に思っていた病気の治療法やデータを解析しています。明日の医療のために舌下免疫や好酸球性副鼻腔炎などは情報発信していかねばなりません。

(できれば、データをまとめて論文を書きます)

 

そしてコロナ対策では、患者さんの心配を少しでも和らげたい、そしてここで問題点をはっきりしてさらに地域にお役に立てる、信頼されるクリニックに成長したいと思います。ピンチはチャンス、冬の後には必ず光輝く春が待っています!この国の医療の明日に少しでも貢献したいと思いを新たに、今は”よりきちんと医療を行いたい”と思っています。基本に忠実に。感染症対策は正確な情報がすべてです!必要以上に怖がってはいけません。

さらにスタッフとは最新の知識を毎日朝のミーティングで共有しています。また院内カンファレンスでは感染の専門知識をレクチャーしていますので、ご安心ください!!

 

クリニックで力を入れていて、各家庭でも大事なことは

1)きちんと換気する

いままでも、インフルの流行期には行っていますが、さらに大きな窓からの換気を行なっています!空気清浄機もICUで使用する高精度のものを発注しました。

2)きちんと抗ウィルス対策する

ドアノブなどの消毒、処置台使用後のこまめなアルコール消毒、”院内手洗い運動”を行なっています

3)きちんと隔離する

出来るだけアイチケットを利用して自分の順番の5番前までは車の方は車内で待機ください!院内でも混雑を防止するように努めています!

 

また来院される患者さんには咳エチケットにご協力をお願いします!

院内に専門の設備がないため、医師会の指導もありコロナ検査は行えませんので、4日以上の37.5度以上の発熱は保健所にご連絡お願いします。

 

 

人のこころがコロナへの不安で沈んでいても、自然の季節は確実に流れています。クリニックの横の桜並木は、蕾がすこしずつ大きくなってきました。さあ、みんなで力を合わせて新しい季節を迎える準備を粛々としていきましょう!

2020年03月16日
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2018年10月21日