福岡市南区「しらつち耳鼻咽喉科」

確かな技術と、
あたたかなこころで

みなさまに愛される
クリニックをめざして

当院は、おとなからこどもまでの中耳炎、鼻炎、長引く咳、風邪など“鼻・耳・喉”の病気はもちろん、甲状腺・耳下腺・リンパ節などの首のしこりや、アレルギー疾患を専門としています。大きな耳と鼻を持つ”癒しの動物”コアラをシンボルマークとして、患者さんに”心地よい空間”をご提供できるよう、スタッフ一同丁寧な対応を心がけていきます。高い専門性を活かしながら、地域の皆様に信頼して頂けるクリニックとなるために、常に新しい知識を吸収し、進化を続けていきたいと考えています。

しらつち耳鼻咽喉科の6つの特徴Features

確かな医療技術で丁寧な診療を

耳鼻咽喉科専門医が、これまで培った経験を活かし、大人から小児まで幅広く、専門性の高い診療を行います。
専門性の高い小児耳鼻咽喉診療

小児耳鼻咽喉科を掲げ、小児専門に特化して経験を積んだ専門医が、お子さん特有の耳鼻科疾患の治療に力を入れています。
耳鼻科用CTなど最新機器導入

顔面、頸部に特化した高解像度、低被爆のCTを始めとした信頼性の高い検査機器を用いて検査し、正確な診断につなげます。
専門的で安心のアレルギー診療

アレルギーによる辛い症状でお困りの皆さんが、できるだけ楽に生活できるよう専門医が質の高いアレルギー診療を行います。
無料駐車場を完備

敷地内に23台分の無料駐車場をご用意しており、満車の場合は提携駐車場もご利用いただけます。
順番受付システム導入

当院では、順番待ちを解消するシステムを導入しています。スマホで待ち時間の確認もしていただけます。

診療案内Examination

耳の症状
- みみが痛い
- 聞こえが悪い
- めまいがする
- 耳鳴りがする
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鼻の症状
- くしゃみ、鼻水、鼻づまり
- 頬の痛み
- 鼻出血
- においがしない
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喉の症状
- のどが痛い
- のみこみにくい、むせる
- 声がかすれる
- のどがイガイガする
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首のしこり（甲状腺）
- 首のしこりが大きくなったら
- 甲状腺機能異常の症状は？
- リンパ腺が腫れたら？
- 耳下腺の病気とは？
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こども特有の症状
- お子さんをお持ちのお母様へ
- こどもの発育と病気
- こどものアレルギー
- こどもの長引く咳の特徴
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耳鼻科で扱う風邪について
- かぜの原因は？
- かぜの症状は？
- かぜは小児科？耳鼻科？
- 風邪で危険なサインとは？
詳しくはこちら
いびき・無呼吸について
- いびきって病気なの？
- いびきの重症度
- いびきの検査、治療
- いびきと耳鼻咽喉科の関係
詳しくはこちら
漢方薬治療について
- 漢方治療とは？
- 漢方に効く症状とは？
- 漢方理論について
- 耳鼻咽喉科で用いる漢方
詳しくはこちら
舌下免疫療法
- 舌下免疫療法とは？
- 誰にでも効果はあるの？
- 喘息やアトピーでも大丈夫？
- 治療の流れ
詳しくはこちら
よくわかる補聴器
- 聞こえのチェック
- 補聴器とは？
- 聴覚リハビリテーション
- 補聴器の種類
詳しくはこちら
繰り返すこどもの中耳炎
- 中耳炎って？
- どうして繰り返すの？
- 中耳炎の治療
- 滲出性中耳炎
詳しくはこちら
治りの悪い副鼻腔炎
- なぜ副鼻腔炎になるの？
- 副鼻腔炎の治療
- 副鼻腔炎の診断
- 副鼻腔炎は治るの？
詳しくはこちら

院長　白土秀樹についてThe Doctor

しらつち耳鼻咽喉科のスタッフは豊富な経験に基づき“確かな技術とあたたかな心”を丁寧に患者さんにお届けすることを何より大切に考えています。またアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、めまいや難聴、風邪などの一般的な耳鼻咽喉科疾患から、他院での治療でお困りの首のしこり、特殊な難聴、嗅覚・味覚の異常、治りの悪い副鼻腔炎、悪性疾患の早期診断などの診断治療を積極的に行っています。

九州大学医学部　臨床教授
院長白土秀樹　しらつちひでき

院長経歴について詳しくはこちら

38度以上の発熱がある方へ

38度以上の発熱がある方、または新型コロナウイルス感染症・インフルエンザに感染中、または疑いのある方の受診について、お願いとご協力をお願い申し上げます。

■アイチケットで番号予約を取られた方

ご自分の番号の5番前にご来院いただき、玄関横のインターホンにてお知らせください。

■初診の方、窓口に直接来院された方

受付に入る前に必ず玄関横のインターホンにてお知らせください。ご自分の番号になるまで、車または自宅で待機をお願いいたします。徒歩または自転車等の方は、別入口の隔離室が空いている場合はご案内させていただますが、状況によっては屋外で待機、もしくは一度帰宅して順番をお待ちいただくことになりますので、ご了承ください。

感染拡大防止の観点から、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。