寒い日が続いていますね。。
先日アサデスの取材でアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎についてお話ししました。
副鼻腔炎はいわゆる”蓄膿症”と同じもので、はなからのどに不快な汁が持続する、においがしない(または臭いにおいがする)、黄色い鼻水がでる、頬部や頭の痛みなど不快な症状をきたす事で知られていますが、実はアレルギー性鼻炎とも深い関わりがあります。
アレルギー性鼻炎は粘膜の腫れをきたしますので、副鼻腔の自然孔(もともと開いた孔)を狭くして膿汁などの排泄を障害します。その結果、アレルギー性の副鼻腔炎を起こす事もあるのです。
くわしくはHP診療案内の”鼻”を参照してください!
わかなないことはクリニックでも気軽に院長に直接お尋ねくださいね!
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